仕事場となるオフィスは多くの時間を過ごすからこそ、働きやすさや綺麗さも大切だと考えている人は多いでしょう。
フィナンシャル・エージェンシーの本社である東京のオフィスは、恵比寿駅から徒歩3分の恵比寿ビジネスタワー16Fにあります。
駅から近いだけではなく窓際からの眺めも良い、開放感があるオフィス環境は社員にも大変人気です。
今回はフィナンシャル・エージェンシーの東京本社オフィスの魅力をご紹介します。
実際に社員の皆さんに聞いた人気のスポットや働きやすい工夫もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
社員に聞いた!東京本社オフィスのご紹介
フィナンシャル・エージェンシーの東京本社は恵比寿ビジネスタワー16Fにあります。
ワンフロアを広々と使用したオフィスはシンプルでありつつ、快適に使用するために必要な設備が充実しています。
エントランス(受付)
16階に上がるとすぐ横にある受付はシックなカラーでまとめられており、落ち着いた空間を演出しています。
目の前には開放感を感じる大きな窓があり、景色を一望できるのが特徴です。
夜はライトアップされた東京タワーと夜景を見ることもでき、来ていただいた方の印象に残る景色になっています。
執務室
広々とした執務室はチームごとにデスクがまとまっているため、コミュニケーションが取りやすくなっています。
上司に相談したいことがあった際も、すぐに声をかけられる場所にいるため安心感があります。
会議室
会議室は全体で5部屋あり、3部屋にモニターがあり、2部屋は一面が窓になっています。
どちらの部屋にもデスクが常備され、モニターにパソコンを繋いでオンラインで会議をしたり、面接などでも使用しています。
会議室を使用する際はGoogleカレンダーで事前に予約を取っています。利用状況もすぐに分かるので非常にスムーズです。
プレゼンルーム
プレゼンルームは会議室よりも規模が大きく、モニターを使用したプレゼンや社内外の打ち合わせに使用しています。
研修室
研修室は大人数が入る広い部屋なので、入社後の研修などを行っています。
社内イベントの際に懇親会の会場として使用することもあります。
スカイラウンジ
スカイラウンジは低めのテーブルとひとりがけのソファがいくつか置いてあり、面談や懇親会の際に使用することが多いです。
見晴らしが良くとても開放的な場所で、社員の中では一番の人気のスポットです。
オフィスの魅力をご紹介
ドラマや映画のロケ地として使用される綺麗さ
フィナンシャル・エージェンシーのオフィスはその綺麗さからドラマや映画のロケ地としても使用されることが多いです。
今までに一番利用されているのが本社で、エントランスや会議室なども使われています。
オフィスシーンであれば執務室での撮影もありますし、社長室が使われることもあります。
「逃げるは恥だが役に立つ」に使用していただきまして、それから頻繁に依頼を受けるようになりました。
オフィスごとのロケ裏話を知りたい方はぜひこちらをご覧ください。
恵比寿駅から徒歩3分の立地
一番利便性が高いと社員の中でも高評価を得ているのは、恵比寿駅から徒歩3分という立地です。
恵比寿駅周辺はおしゃれな飲食店も多く、ランチをする場所にも困りません。
何より山手線や湘南新宿ライン・埼京線、日比谷線が通っていて通勤にも便利で、都心部のどこへでもアクセスがしやすい環境です。
コミュニケーションが取りやすいオフィス環境
デスクはチームごとにまとまって業務に取り組んでおり、隣の席との区切りを設けていないので話しかけやすく、いつでもコミュニケーションが取れる環境になっています。
話しやすい環境、コミュニケーションの取りやすい環境が整っていることは、すぐに情報共有できるスピード感といつでも質問ができる安心感につながっています。
内容にあわせて会議室も使いやすいので、情報共有しやすい環境は社員が働きやすくなっているポイントでしょう。
見晴らしがよく開放感がある室内
本社は16階ということもあり、窓が大きいために見晴らしが素晴らしいです。
スカイラウンジも常に明るく開放感があるため、面談をする際もリラックスした雰囲気で話しやすいと感じます。
東京タワーを眺めるなど景色を楽しみながら、気分をリフレッシュするのにも最適です。
まとめ
今回はフィナンシャル・エージェンシーの東京本社オフィスをご紹介しました。
開放感があり明るいオフィスは16階という高層に位置することもあり、見晴らしも素晴らしく常にリフレッシュしながら働くことができる環境です。
また、上司との席が近い環境では、社員同士がコミュニケーションを取りやすく、働きやすくなる工夫がされています。
フィナンシャル・エージェンシー自慢のオフィスをぜひ一度見にきてください。